住まいづくり

Panasonicの床材に問題が発生しているようです


住宅の営業をしている当時…150棟程にPanasonicの床材を利用していました。その全てが該当する床材ではないと思いますが、少し心配です
https://diamond.jp/articles/-/273956
https://miyabinoie.hatenablog.com/entry/20210615/1623768179

Panasonicの床材に問題が発生しているようです

確かに、全ての責任がメーカーにあるとは考えませんが、ネット上の写真や投稿を読む限りでは、経年劣化や利用環境の問題だけではなく、製品の設計や製造の過程に問題はなかったのかと懸念されます

床の疵と経年劣化

床材は利用環境が過酷です、天井や壁の仕上材とは違い、常になんらかの荷重にさらされ、物や人体に触れる環境にあります、その為に疵が付きやすいのです
新築の現場での引渡しの時に一番に気を使うのが床の状況です、必ずと言って良いほど疵がみつかります😅 そんな時は専門の補修業者さんがいて、お助けいだくのですが。そんな状況ですから、お引渡しから1年もすると疵だらけとなります。この疵は経年劣化のひとつです、経年の利用&使用に依る劣化(変化)として、理解は出来ます

表皮材の剥離と経年劣化

今回の問題は、疵の問題ではなく、床材の表皮材の剥離の問題です。これを経年劣化で片付けてしまうには些か無理があるようにも思います
木の床材は大きく分けて4種類あります、いわゆる
①無垢材
②挽き板、(合板の床材で表皮材に2ミリ程度の天然木を利用)
③突板(合板の床材で表皮材に薄くスライスした天然木を利用)
④シート(合板の床材で表皮に特殊シートを利用)の4種類です
今回は④の表皮材に特殊シートを利用した床材の、表皮材の剥離が起きているようです

近年は接着技術の向上もあって、薄くて、カラフルで、見た目重視の表皮材を使うようになっています。この表皮材料の選定、基盤の合板との相性、使用した接着剤に何らか問題はなかったのか、その製造過程に問題はなかったのかと心配でなりません

訴訟にもなっているようです、経緯を見守ります

大手の経済週刊誌ダイヤモンドがオンラインとはいえ記事として取り上げています、少しPanasonic叩きの感のある記事の書かれかたですが、事実の確認と経緯は見守りたいと考えています。そして、自分のお客様の住まいが同じ被害にあっていないことを切に願います

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