住まいの実例

相続した実家を生かす

ご両親様を相次いで亡くし、ご実家を相続されたクライアント様から……不用品の片付けから売却までのご相談をいただきました

相続した実家を生かす

 ご実家を相続された場合に、なかなか手が付けられない事がその片付けです。ご両親様の生活感がそのまま残る様子と、ご自身が子供の頃を過ごされた家への思ひでもあって、躊躇らわれる普通です

ご相談をいただいたのは、相続をされて半年ほど過ぎた時期でした。クライアント様のご要望や想いをお聴きして、何度かお打ち合わせとご提案を繰り返し、売却する方向でサポートをはじめさせていただきました

相続されたご実家(土地と築40年の住まい)

【売却】売買契約の成立

何をどうしたか?

① 現地・役所調査

実家の売却の時には、残された資料だけから判断できなこともあります。法的規制が建築をした時と変わってこともあり、売却や建替えが困難となる場合があります。又…相続の登記が完了していれば問題はないのですが、相続権者が複数いたり、その所在が不明であったりと、権利関係の整理も必要となる場合もあります

今回は既に相続の登記は完了していましたが、法的な規制(道路の接道)の関係で、建替えの条件を巡って、市役所と何度か協議をしました。最終的には無事に問題が解決できました

② 売却方法の検討

①の調査結果を踏まえて、売却の方法を検討します。大きく売却方法は二通りあます
A:「住まい」を残して、中古物件として売却する
B:「住まい」を解体して土地として売却する

他にもA:の「住まい」を残す場合は、リフォームをしての売却か、そのままの売却かの検討も必要です

最終的にお手元の残る資金がどうなるのかが、大きなぽポイントとなりますが。売りたい時期や、売りやすさ等も考えて売却方法を検討します

今回はリフォームをせずに、そのままの状態の中古住宅のでの売却で進めることにしました。売却提案にあたり、リフォームのイメージパースや、概算の見積書の提示も準備しました

③ 実家の片付け

中古住宅での売却の情報を流しても、内見の際に「住まい」の内外が片ついていないとNGです。売却方法の検討と合わせて、実家に片付けを行います。ご自身で片付ける方法と、専門業者に依頼する方法があります

今回、実家の片付けは故人の一周忌をまって、始めることとしました。クライアント様自身で少しづつ片付けていただき、その後に専門業者で片付けることにしました
もちろん、実際の作業も含めてお手伝いをさせていただき、使えそうな物はネットを利用したリユース等も活用させていただきました。

④ 不動産会社さんへの情報提供

①~③の準備を整えながら、不動産業社さんへ情報の提供をさせていただきました

少し時間はかかりましたが、当初の想定内で【売却】売買契約が成立しました

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