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住まいづくりの現場での事故

10月31日付けの上毛新聞にこんな記事が載っていました

目次

住まいづくりの現場での事故

皆さんはこの記事を見てどんな感想をお持ちになられますか?
自分はこの業界で仕事をさせていただいている者としてふたつの疑問があります、あまりに簡単な記事ではないかと考えます

❶詳しい原因を調べている……

この詳しい原因は発表されて、新聞報道されるのでしょうか?
人ひとりが重傷を負っている事故です、もう少し詳細の報道があっても良いのではないかと考えます

➋元請の建設会社はどこなのでしょうか?

通常の事故の報道では、事故のあった場所や工場など…会社名が出ますよね なんらかの力が働いて実名報道がされないのでしょうか? その建設会社に直接の原因や過失はないのかもしれませんが、実名報道されてしかるべきではないかと考えます

事故の当事者(責任ある立場の者)に甘い記事です

簡単な事実だけ伝えて、詳細を包む隠す記事です。新聞社はもっと情報を持っているはずです、一歩引いて…警察にはもっと詳細な情報があるはずです、それを取材して伝える必要があります その報道が、災害・事故の原因や状況を社会的に共有して再発防止につながると信じています

さらに実名報道されることにより社会的罰の意識を感じて、再発防止と重大事故の発生を防ぐ効果はあります

ハインリッヒの法則

建設現場には「ハインリッヒの法則」と云うのがあります

現場で「ヒヤリ」とか「ハット」する出来事が300件あると29件の軽微な事故・災害につながり、1件の重大な事故・災害が発生する云うものです

この記事の事故は1回の重大な事故・災害ですが、これ以上大きな事故・災害につなげないために、同じような事故・災害を繰り返さないために、29回の軽微な災害・事故とも捉えて、情報を共有し、注意を促す必要があります

人の命を守る報道を期待します

社会的な問題として、この事故がこの記事の報道だけで済んでしまったら……

実際の現場は何も変わらにような気がします、又、同じような事故を繰り返し、死亡事故のような重大事故を招いてしまうのではないでしょうか

詳細な報道と、実名報道を期待します

人の命を守る報道を期待します

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