「住まいづくり」の資金計画のポイントです
目次
誰と「資金計画」を行うか?
「住まいづくり」のはじめの一歩を「資金計画」として話をしていますが、一般的にはそうでない場合が多いのです
はじめの一歩は住宅展示用へ…
多くの場合「住まいづくり」のはじめの一歩は住宅展示場へ足を運ぶことではないでしょうか❓ そして、その結果……「資金計画」は売主のハウスメーカーや工務店の営業担当者と行う事になるのです
売主側と行う資金計画のリスク
買い物をする時に、その「使う資金」(いくらかかるか)は…売主側との交渉・商談を行いますが、「使える資金」(いくらまでつかえるか)まで売主に任せることはあまりに危険ではありませんか❓
「資金計画」を売主側に任せることのリスクをあげてみます
①「使える資金」の上限まで使う「資金計画」となります
②「使える資金」で「使う資金」を調整します
③住宅ローンを上限まで借りようとします
※売上を上げることを中心に「資金計画」を行います
④住宅ローンの実行(借入時期)をコントロールします
※売主側の都合の良い時期に設定します
こんなにリスクがありますが、これが当たり前になっているのが現状の「住まいづくり」です
第三者と行う「資金計画」
「住まいづくり」の「資金計画」は売主側でなく、商売に関係のない第三者と行うことが大事ですそして安心です
第三者が行う「住まいづくり」の「資金計画」はファイナンシャルプランナーによる「資金計画」をお薦めします
それは「使える資金」の詳細の検討から入ります。単に手元にある資金(自己資金)と住宅ローンの検討ではなく、生涯にわたるライフプランから生涯を通じた安心出来る「資金計画」を行います
第三者による「資金計画」は当社団へお任せ下さい
当社団では「住まいづくり」の第一歩である「資金計画」を重視しています。「住まいづくり」を左右する大事な第一歩と考えています。当社団の「資金計画」はファイナンシャルプランナーが担当します、そして「資金計画」だけでは終わらせません。その「資金計画」に沿った「住まいづくり」を「住まい」が完成する最後までサポートさせていただきます
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