住まいづくり

太田市の都市計画

今、太田市では都市計画の計画原案の閲覧と公聴会を実施しています

太田市の都市計画

https://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0100-001tosi-plan/01news/2021-0309-1347-97.html

 この原案の策定と閲覧&公聴会は都市計画変更の第一歩となる手続きです。公聴会が問題なく終わるとさらに多くの手続きを経て正式に都市計画が変更されます。おそらく数年先の実施になると思われます

太田市は昨年大きな都市計画の変更がありました

 今回の閲覧&公聴会とは別に…昨年12月に都市計画の変更がありました

 市街化調整区域から市街化区域への変更が8カ所市街化区域内の用途地域の変更が1ヶ所行われました。これは大きな変更で、私共の生活や土地の取引に大きな影響を与える内容です
(地区計画の変更も4カ所ありました)

https://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0100-001tosi-plan/01news/2020-1223-1819-97.html

 今迄、市街化調整区域で自由に建物の建築が出来なかった土地が、市街化区域に変更されて、自由に建物を建てる事が可能になったのです。(用途地域の制約で建てられる建物と、建てられない建物はあります)

 土地の価値(価格)が上がります、地主さんには嬉しいお話と思います。しかし…固定資産税も確実に上がります(^-^;

9つの地区で市街化区域への変更等がありました

 太田市は人口も増えていて、工業団地の誘致などもあり多くの場所が市街化区域に変更されました。各地区の状況を簡単にみてみましょう

東金井東今井地区

北関東道の太田桐生ICの周辺です。用途地域は工業地域、工業専用地域に指定されました、工場や配送センター等の誘致が進むものと考えられます

別所脇屋地区

別所工業団地(坂本工業さん)の周辺で既に市街化されている部分も多くあります。準工業地域、工業専用地域が設定されました。現況に合わせた感じですかね

飯塚東矢島地区

バスターミナルや市民会館の周辺です、ここもすでに市街地となっています。今まで市街化調整区域だったのが不思議なくらいです。空き地も点在しています、市街化が進みそうです。住居系の用途地区と近隣商業地域に指定されました

富若地区

現在太陽光パネルが設置されている土地です、あえて市街化区域に変更する必要もないよに思いますが……
周辺も工業系地域になっていて準工業地域に指定されました。地主さんはラッキーですね

只上地区

東部工業団地に隣接する地域です。工業団地と一体の開発を促進する目的で準工業地域に指定されたようです。なぜこのタイミングの指定変更なのかな? 

別所脇屋新田小金井地区

二号線の北側で新田東部工業団地の隣接地です、やはり工業団地と一体の開発の促進が目的で工業系の用途地域に指定されています。某大手建設会社さんの本社があった跡地も含まれていますね

新田上中地区

別所脇屋新田小金井地区と工業団地を挟んだ北側です。やはり工業団地との一体開発が目的です。工業専用地域への指定です。南側だけだといけないので、北側の地主さんとのバランスを考えたのかな

丸山地区

R50バイパスの南側、太田流通団地やリサーチパークの隣接地です。やはり工業系の用途地域…準工業地域への指定です。一帯の開発が見込まれす

東別所南部地区

ここは市街化調整区域から市街化地域への変更ではなく、市街化区域内の用途地区の変更です。第一種住居地域から準工業地域へ変更されました。R354バイパスの南側です。すでの住居ではない建物が建てられています

都市計画の変更…しっかり見ていきましょう

都市計画の変更は多く人には関係のない話かもしれませんが、国民の権利や財産に直接関わってくる内容です、さらに大きな利権が動く場合もあります

住まいづくりを始める方、土地を利用としようとされる方にはいろんな局面で関わってくる話です

無関心でいずに、注意して見ていきたいものです

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