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ドリップ珈琲のアイテム
今年の最大の嵌り事は…コーヒードリップです。昨年の暮れに、クライアント様からミルをいただいて、リストアして使えるようにしてからです
同じような投稿ですが、こんな投稿もしています
HARIO ドリップスケール

一番高価な買い物はがこれです。同じような機能で安価な商品はたくさんありますが、HARIOに拘ってしまいました
ガラスのメーカーさんので、ドリッパーやポットに拘れば良いのに、秤(スケール)に拘るとは…やっぱり、変な室長です
挽く前の珈琲豆を計ることが、珈琲を淹れる時のスタートです。今朝はどの豆を飲もうかな?と…その時にまずお世話になる道具です。ま、気持ちの問題ですが、こだわって良かったかなと。。。ドリップの時間や、ドリップの量もしっかり教えてくれる友達です
HARIO ドリッパー V60 01

数あるドリッパーから選んだのは、HARIOのV60です。YouTubeやネットの情報を調べ尽くしてここに到達しました。ま、普通と云えば普通ですが。500円程度の買い物でここまで調べたのは、はじめてです((+_+)) 。なかなか上手にドリップ出来ませんが、永く付き合う事になるそうです。珈琲に詳しい方のお話を聞くと、いろんなドリッパーを勧められますが。しばらくはV60で修行します
KOGU コーヒーサーバー

おひとり様に時は、コーヒーカップでドリップを受けるのですが。お客があって2カップドリップする特に利用しています
https://www.simomura-kihan.co.jp/kogu/
KOGUと云うメーカーさんのHPです。小さなメーカーさんですが、独自のコンセプトで商品開発をされています
ネットで、フォルムが気に入って購入しました
ニトリ ドリップポット

最後はニトリのドリップポット。そです、あの「♪お値段以上(異常)~」家具のニトリのドリップポットです。これがなかなかの人気商品で、お店に行っても在庫が無くて入荷待ち状態でした。奥様が職場近くのニトリの店舗へ日参してなんとがゲットしてくれました(#^.^#)。写真ではわかりずらいですが、かなり小ぶりです、おひとり様用のドリップ専用のポットで、満タンんでも250g程度しか容量がありません。そそぎ口が細いのが最大のポイント、じっくりと自分仕様でドリップできます
事務所へお立ち寄りください

こんな雰囲気の事務所です
珈琲を淹れます (#^.^#)
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