目次
リノベーションサポート付中古住宅
中古住宅+リノベーション(価値を高める)+ 専門家のサポート=中古住宅に「住む。」
フローチャート
【購入】リフォーム前の中古住宅を購入します
【計画】自分仕様でリノベーションを計画します
【発注】リノベーションを自分で発注します
・専門工事業者への直接発注します
・リフォーム業者への一括発注も可能です
・部分的なDIY可能です
【監理】リノベーションを自分で確認・監理します
【購入】【計画】【発注】【監理】を「住まいの相談室」がサポートします
サポートの内容
サポートの具体的な内容は……
【購入】
・建物の調査
・法的規制等の調査
・価格の検証
・契約書&重要事項説明書の精査
*必要に応じて、ホームインスペクション
【計画】
・資金計画(銀行ローン/必要経費等)
・間取り変更、設備仕様、内外装 等
・リフォーム工事スケジュール
・発注形態とDIYの検討
【発注】
・工事業者の選定
・見積書の取得と精査
・工事業者との交渉 (内容/価格)
・工事業者への発注書の作成
【監理】
・工事業者間の工事工程の調整
・工事業者との現場対応
・工事内容の確認
・工事完了確認
・支払/精算管理
サポート料金
(中古住宅購入価格+リフォーム工事価格)×5.5%
例)
600万の中古住宅を購入して、1,000万円のリフォーム工事をした場合のサポート料は880,000円(税込)
*建設業者さんへの一括請負の発注の場合は3.3%
上記の例と同じ発注金額の場合528,000円(税込)
*不動産業者さんへの購入仲介手数料、司法書士さんへの登記費用等の諸経費は別途必要と
なります
サポート料金の考え方
一般的な建設業者さんがのリフォーム工事を一括請負した場合、建設業者さんの利益は少なく想定しても20%程度(1,000万円の工事で200万円程度)です。このサポートでは、基本的には専門工事業者さんへ直に発注します、その方法でコストダウンをします。サポート料金が発生しても100万円以上お得な計算になります。リノベーションの内容によっては、建設業者さんへ一括発注することが有利な場合もあります。その場合は、それも選択肢となり得ます。サポート料金は安く設定してあります。
「新築」「リフォーム」「解体」「空き家対策」など、住まいに関するお悩みがございましたら、まずはご相談ください。
「何を、どうすればよいのか」をご提案いたします。