住まいを「探す。」

「住まいづくり」の現場 防水工事

今日は「防水工事」の話をします。

目次

「住まい」の防水工事

木造の「住まいづくり」の「防水工事」は多くわけてふたつの工事があります。ひとつは今日お話しするバルコニーや屋上の陸屋根の「防水工事」。もうひとつは「外装(外壁)工事」でサイディングやALCを利用した場合の目地の「防水工事」があります。こちらの「防水工事」は「外装工事」でお話します。

バルコニーの防水工事

バルコニーの面積はそんなに大きくありませんが、今の木造二階建ての「住まい」には必ずあります。そしてこの場所の「防水工事」は大変重要な工事です。ある意味では屋根工事よりも雨漏りに対しては気をつけないといけない工事です。屋上が陸屋根で「防水工事」を施工する場合には尚更です。屋根は雨に対して勾配を確保して雨の侵入を抑える事が可能ですが、バルコニーや屋上の陸屋根は勾配を大きく取ることは不可能です、雨漏りのリスクが増すということです。

バルコニーや屋上の陸屋根に「防水工事」に使う材料は➀FRP防水(ウレタン防水を含む)と②シート防水とがあります。ごく稀にステンレス等の金属による防水工事もありますが。高価であることと狭い場所への施工が困難で、あまり使われません、屋上の陸屋根の「防水工事」には適した工法と言えます。

FRP防水(ウレタン樹脂防水)

➀FRP防水はFRP樹脂(ウレタン防水ではウレタン樹脂)を何層かに分けて塗布する工法です、施工場所が変形していたり、狭い場所への施工が容易です。今、一番利用されている工法です。

シート防水

②シート防水は塩ビシートなどのシートを貼り付けて防水を確保する工法です。平らな部分(平場)の面積が広い現場で採用されます。

メーカー保証の確認

どちらの工法も基本的にはメーカーの責任施工で、工事には技能資格認定者があたり、メーカーから保証書が発行されるのが一般的です。

防水工事のチェックポイント…下地工事の確認

「防水工事」ではその「下地工事」の確認をしっかり行います。平場と呼ばれる平らな部分はそんなに問題はありませんが、立ち上がり部やサッシとの取り合い部分の下地を特に確認します。必要寸法が確保されているかも大切なチェックポイントです。

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