住まいを「探す。」

「住まいづくり」の現場 木工事

現場での「木工事」の話しをします。

目次

現場での「木工事(大工工事)」

土台敷き

基礎工事が終わり一週間程度の養生期間(コンクリートの強度を出す期間)を終えると現場ではその基礎の上の土台を取り付けます、「土台敷き」と云います。基礎に埋め込まれたアンカーボルトで基礎に土台を取り付けます。基礎のアンカーボルトか正しい位置に入っていないと、ここで問題が生じます。土台が取り付いた段階でアンカーボルト廻りをしっかり確認する必要があります。大工さん任せにしておくと、多少の寸法違いは力業(ちからわざ)(土台の穴を大きくしたり、穴の位置を変更)して納めてします場合があります、注意しましょう。

建て方作業(上棟)

「土台敷き」が終了すると、「建て方」作業に入ります。一般的には「上棟」と言われます、構造体の組み立てです。柱を建て、梁を入れて、「住まい」の骨組みを組み立てます。30坪~40坪の2階建ての「住まい」で1日作業です。先行して外部に仮設足場を設置して作業を行うのが一般的となっています、レッカーを据えて、7人から8人程度の職人さんで作業します。この段階では柱や梁の固定はあくまでの仮止めです、「建て方」のあと、柱の垂直や梁の水平を確認(ゆがみ直しとも言います)をして、ホールダウン金物や筋交いを入れて固定をしていきます。

構造体検査

構造計算の強度の確認として「構造体検査」をうけます。瑕疵担保責任保険や長期優良住宅の検査を同じタイミングで行います。市町村によっては建築確認申請の「中間検査」が行われる場合もあります。この「構造体検査」や「建築確認申請・中間検査」で厳しくチェックされます。大工さんの経験と勘で「あそこに入れておこう」「ここはちょっと心配」だかではなく、事前の【構造計算】でその木材や金物&ボルトなどの強度・等級・数量まで厳しく指示されるようになりました。【構造計算】は建設業者さんを選ぶポイントになって

各種の下地木工事

構造体が出来上がると、いろんな部分の「下地工事」が始まります。屋根下地(野地板や母屋・垂木)は構造体と同時に早めに施工します、雨の養生も関係してきます。建て方の段階で雨が降ると木材が濡れます、なるべく早く屋根下地を仕上げて屋根防水紙くを貼ることが必要です、建設業者によっては建て方の当日に屋根の防水紙まで貼る業者さんもいます。これなら安心ですね。まったく木材を濡らさない工事は不可能ですが、なるべくなら濡らしたくはありませんね。
バルコニー下地や外壁下地、床下地、天井下地、サッシ下地や内部建具の下地も取付をします。仕上げではく下地ですが、この下地工事の精度が仕上げにも影響してきます。寸法や水平・垂直はもちろんですが、切断面の処理、釘の止め方……大工さんの心遣いが現れる部分です。

プレハブ工法では……

プレハブ工法の場合も同じような作業を行いますが、こ段階でサッシが付いていたり、外壁の一部が付いていたりとあっという間に「住まい」が形となります。ここからのスピードも速いでのす。

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