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「住まいづくり」の現場 外装工事

住まいづくり」の「外装(サイディング)工事」の話をします。

目次

外装工事=外壁工事(サイディング工事)

「外装工事」=「外壁工事」と考えてください。日本の「住まい」の外壁は土の塗り壁か木(板)壁がほとんどでした。最近ではサイディングが多くなっています。工期の短縮と工場生産による品質の確保が容易となっていることが理由です。サイディングは「窯業系」「金属系」「木質系」「樹脂系」に分かれますが、主流は「窯業系」です。添付画像の表でもわかるように最もバランスのとれたサイディングが「窯業系」と言えると思います。

下地工事 防水紙貼り

現場での工事の流れはどの種類もサイディングでもほとんど一緒です。はじめに大工さんが行った下地の確認を行います。建物内への雨水の侵入を最終的に防ぐ防水紙の施工を大工さんが行う場合とサイディング工事業者さんが行う場合があります、いずれにしてもメーカーの施工基準に従って施工されているかの確認が必要です。

下地工事・貫通穴等の防水処理や通気層

さらにサッシ廻りと外壁を貫通している設備の配管廻りの防水処理(防水テープの施工等)の確認が大切です。大工さんが確認して、現場監督さんが確認して、サイディング工事業者さんがそれぞれに確認する体制がある現場が安心です。最近では通気層を確保する現場がほとんどです、外壁用の木下地材で通気が遮断されていないかも確認するようにしましょう。

サイディング本体の取付工事

そして外壁(サイディング)本体の取付に入ります、注意したいのがサイディングの種類と色です。多くの種類と色の中から設計打合せ・色決めで選んでいるのですが、打合せ途中での変更が何回かあったり、一度決まってから変更する場合もあります。図面が正確に描かれているかを着工前に確認しておいて、現場でも材料の搬入時に、取付が行われる前に確認することが必要です。また、最近では何種類かのサイディングを貼り分ける工事も行われています。貼り分ける場所や種類・色も確認をしておきましょう。施工が終わって、「あそこが違う」は無いようにしましょう。外壁の貼り直し工事は「住まい」本体へも負担をかける工事となります、出来るだけ避けるようにしましょう。

目地防水工事(シーリング工事)

外壁(サイディング)本体の取付が終わると、次は目地部分の防水(シーリング)工事です。最近は外壁の色に合わせた専用の材料があります、色の間違いは少なくなっています。最近の横目地はサイディングの篏合で内側にシール材が付いている場合が多く、縦目地のみの目地防水工事となる現場が多いようです。使われる材料がメーカー指定の材料かの確認は必要です、材料の梱包の写真提出を建設会社に依頼すると良いと思います。

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