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「住まいづくり」の現場(断熱工事⑥)

今日から朝の投稿の形態を変えさせていただきます。「一般社団法人住まいの相談室」のHPを開設しました、そちらへの投稿をFacebookへリンク&シエアさせていただきます。HPもまだまだ未熟&未完です、日々修正&更新をしてまいります。皆さんのご意見をいただければ幸いです(^-^; ご指導&ご鞭撻をよろしくお願いします。

今日は発泡プラスチック系断熱材の中で現場発泡断熱材の話をします。

目次

発泡プラスチック系断熱材(現場発泡断熱材)

硬質ウレタンフォーム ~採用現場が増えています~

商品名で言うとアクアフォーㇺ、フォームライトSL、アイシネンなどで、硬質ウレタンフォームの断熱材です。現場発泡硬質ウレタンフォームは、現場で2つの液体をまぜて、膨張させることによって現場での施工を可能とした断熱材で近年採用する建設業者が増えています。以前に比べて隙間なく施工で来るようになってきてたのと、断熱性能の高く気密シートの施工を省ける場合もあって価格的にもこなれてきた採用が増えています。断熱性能&気密性能に優れた断熱材です。

現場施工でのポイント 

現場での施行のポイントは均一に規定の厚さを確保出来ているかです。現場での発泡施工ですので、発泡材料の混合具合や膨張の程度によって厚さが変わってきます、職人さんの経験やモラルに負うところが大きいのです。現場で発泡後の状態でスケールを差し込んで厚さを測定して管理しているようですが。スケールを差し込んだ穴は貫通した穴となる訳で気密が損なわないように処置をしないといけません。

ちょっと心配です 

私どもが心配するのは、原材料が石油(アクアホームも含めて)ですので、健康への影響です。アレルギー体質の方は特に注意が必要です。さらに経年変化で小さく縮むという事もあります。せっかく気密も良く施工したのに縮んではもともこもありません、結露や断熱欠損の原因となりまねません。

断熱材の選択は建設業者の考え方が大事!

断熱材の選択はやはりその建設業者の考え方や施工体制をしっかり確認して、「住まい」全体としてどうように考えるかが大事です。ただ単に断熱性能が高いからこの断熱材が良いというのではなく、建設業者の施工体制&検査体制も含めて総合的な判断が必要です。

「断熱」と「構造」が「住まいづくり」の2大ポイント

私どもではこの断熱は「住まい」の中でも構造と合わせて「住まいづくり」の2大ポイント考えています。建設業者の選択の時、現場での施工&検査の時、特に注して確認したいポイントです。

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