住まいづくり記録 N様邸

ウエスタンレッドシダー

外壁とウッドデッキの材料を探しに東京・新木場の高広木材株会社さんへ行ってきました。この高広木材さんはウエスタンレッドシダーを専門に取扱う業者さんです

https://takahiro-mokuzai.co.jp/

ウエスタンレッドシダー

新型コロナウイルス渦の影響で営業時間が16時までとのこと……無理を云って16時半からご対応をいただきました。社員の方は帰宅されており、社長の渡辺様に直接ご対応をいただきました。恐縮です

外壁

お施主様と木張りにしようと考えは一致したものの、材質(樹種)と工法で少し悩んでいます
地元の建材店さんからは飫肥(オビ)杉を薦められていますが、決断しきれずにいます

渡辺社長様にも正直に「飫肥杉と比べてどうですか?」とお聴きしてみました。流通の問題もありまりますが、価格はウエスタンレッドシダーの方が少し高くなるようです。とちらが良いと云うのではなく木の特性を考えて選択をするように勧められました。飫肥杉の樹齢はせいぜい60年~70年程度、ウエスタンレッドシダーは100年以上経っていて、外部に利用する木材としては一番良い…渡辺社長様の長年の木材とのお付き合いの中での結論のようです

施工をする上での注意点や、図面をみてのヴァイスをいただきました

今回、計画の図面は木材を外壁に使うには理想的であり、このプランなら杉でも大丈夫だろう…しかし、木の真に近い部分を選んで使うように。木の端は成長を続けている場所で水分を貯める(保水性)が高く腐りやすい、そこは注意して使うようにと…

外壁の外側は製材されたケズリ面ではなく、ラフ面を使用するように……より長く塗装の美しさを保ち、耐久性を高めることができるとのこと……間違えて施工するところでした(^-^;

お施主様ともう少し検討を加えて、最終的な判断をしようと考えます

ウッドデッキ

ウッドデッキの価格はピンからキリまで、いろんな価格が出ています…悩んでいます

材質(樹種)がどうこうの前にどんな構造のウッドデッキにするかが重要と教わりました。デッキ材、根太、大引、束をどのサイズの材料をどう使うか? 木の特性を考えてプランする事が大切で、樹種だけ気にして施工業者に任せると、価格や耐久性も含めて失敗すると…材料の使い方も含めていろいろなアドヴァイスをいただきました

設計図に従って、ウッドデッキの施工図を画いて、細かな積算をしてからの検討をすることにします

これはDIY施工になりそうです

北米からの輸入材の懸念

ウエスタンレッドシダーは北米からの輸入材料です。在庫薄&価格の上昇が懸念されています。今、アメリカは空前の住宅着工ブームです。新型コロナウイルス渦で、金利が極端に安くなっているのと、補助金等の関係からの影響のようです。その為に日本向けの材料の確保が大変なようです。今後…すくなからず各方面に影響が出てきそうです。早目の材料の確保が賢明かもしれません

N様邸……まだまだこれからです

ある程度まで設計が進んだN様邸ですが、まだまだこれからです

専門業者さんからの見積もある程度まとまってきています……予算との擦り合わせと、業者の選定がこれからのポイントです

明日はお施主様(N様)と予算の打合せです……着工前の大きな山を越えるところです、ここをクリアーできれば、着工の目途がつきます(^_-)-☆ 建築は段取り八分と云われます、着工前のここが重要です

今日の渡辺社長様のアドヴァイス参考に、外壁とデッキの方向性を決め、構造体(プラカット&大工)の方向性を決めることが課題です 

このブログで早く着工の写真や状況をお伝えできるようにします ご期待ください 

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