住まいづくり

値引きに注意!!

新型コロナウイルスの「住まいのづくり」への影響……

「入金(支払)を早目にしていただければ、値引きします」には注意して下さい

値引きに注意!! 

「住まいづくり」の現場の状況

今、新築の「住まいづくり」の契約件数が減っています。新規集客のポイントでもあるゴールデンウィークも外出自粛の影響で集客は少なかったようです。この状況を鑑みて、これから「住まいのづくり」の契約をされる方に注意点をお話しします。

ほんとうの影響は4ヶ月~半年先

各住宅メーカーや工務店も今は多少の遅れはあるものの引渡しはあり、入金もあります。しかし、これから4ヶ月〜半年先を考えると、契約件数が減っている分、引渡し件数も少くなくなります。それはイコール入金が少なくなる&売上の計上が少なくなる事を意味します。

経営が行き詰まる会社も出てきます

最悪の場合には、経営に行き詰り倒産する会社も出でてくると想定されます。その時に慌てないように、混乱しないように今から防衛策を準備しましょう。

値引きに注意!!

資金繰りが苦しくなると、こんなセールストークをする会社が出てきます

「入金(支払)を早目にしていただければ、値引きします」

工事代金を通常より早めに入金(支払)すれば契約金額を値引きすると云う内容です。2千万円前後の契約で数百万の値引きを提示してきます。

これは危険信号です。そんな契約をしてはいけません。
「住まいづくり」の途中で建設会社が倒産して、大変な目にあいます。

住宅ローン…銀行の対応にも注意が必要です

住宅ローンを利用する場合には銀行が防波堤になっていただけると良いのですが、銀行も業者サイドの言いなりになるケースも少なくありません。早い段階で「住宅ローン」を実行(支払)してしまいます。通常の「住宅ローン」は担保がないと実行(支払)出来なので、「つなぎ融資」を実行(支払)します。たいへん危険です。
※最近はこのあたりのコンプライアンスもしっかりしていきているようですが、自分の経験則で安心はできません。

一般的な入金(支払)条件は

一般的にな入金(支払)条件は……着工時1/3、上棟時1/3、完成時1/3ですが、これでも少し早い、払い過ぎです。着工金や上棟金は着工や上棟が終わってから支払の手続きに入り、着工や上棟から数週間後(2週間~3週間後)に決済するようにすると安心です。

大事なポイント…防衛策

大事なポイントは……一般的な支払い条件よりそれ以上前にそれ以上大きな金額入金(支払)をしないことです

たとえ施工中に建設会社が倒産してんも、未払いの資金(手元の残っている資金)でその後の工事が出来るようにしておくことが肝要です。

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