お問い合わをいただいたお施主様(クライアント様)より、サポート料金がわかりずらいとのご指摘をいただきました
目次
「住まいの建築」サポート料金
「住まいづくり」や「住まいのリフォーム」は、お施主様(クライアント様)によって状況や条件と想いが違います。十人十色、百人百色です。詳細は初回無料相談時のお聴き取りで判断させていただき、見積をさせていただきますが、明確な基準をご提示しておく必要はありそうです。「わかりづらいは」一番いけませんね
「住まいの建築」サポート料金
総合サポート
300,000円(税込み)/1棟~
※建築確認申請の延床面積 45坪以内
※個別サポートの①から⑩までの全てを含むサポート
個別サポート
①「住まいづくりの計画書」作成 30,000円(税込み)/棟~
②資金計画検討 30,000円(税込み)/棟~
③施工業者選びサポート 35,000円(税込み)/棟~
④間取り検討 30,000円(税込み)/棟~
⑤風水鑑定 30,000円(税込み)/棟~
⑥契約サポート 55,000円(税込み)/棟~
⑦現場確認・定期訪問 75,000円(税込み)/棟~
⑧各種検査立会 55,000円(税込み)/棟~
⑨完了検査・引き渡し検査立会 30,000円(税込み)/棟~
⑩お引き渡しと付帯工事サポート 30,000円(税込み)/棟~
その他のご相談・サポート
【時間制サポート料金】をご参照願います
無料の「相談窓口(紹介業者)」とは違います
ショッピングモール等に「住まいづくり」について、無料で対応する相談窓口(紹介業者)があります。「住まいの相談室」はそのような紹介業者とは違います
相談窓口(紹介業者)はお施主様(クライアント様)からは料金をいただきませんが、紹介した建設業者さんから紹介料(広告費)を徴収しています。
「住まいの相談室」はお施主様(クライアント様)からサポート料をいただき、各業者から紹介料等の支払いは受けません。第三者の立場を確保・担保するためです
サポート料金・ご負担は実質「0円!」について
当社団のHPにはこんな投稿もしてあります
では何故? サポート料金・ご負担は実質「0円!」とPRできるのでしょうか❓
「住まいの相談室」がお施主様(クライアント様)のサポートをさせていただくことで、確実に安くなる価格があります
①建設業者様とのご契約金額
見積書や図面・仕様書をプロが精査します、余分な費用や無駄なコストはカットできます
②各種申請費用
登記費用等の各種申請費用は士業(測量士・行政書士・司法書士)さん等へ直接に依頼をします
場合によっては自身で申請することも可能です
③付帯工事費
カーテン・外構工事等の付帯工事は専門工事業者さんと直接にご契約しします
④諸経費
なんだか意味のわからような、いいわゆる諸経費の支払いは極力抑えます
「住まいづくり」は大きなお金が動くプロジェクトです、ちょっとしたやり方や工夫で節約できるお金も高額になります。サポート料金・ご負担は実質「0円!」が可能となる理由です
「新築」「リフォーム」「解体」「空き家対策」など、住まいに関するお悩みがございましたら、まずはご相談ください。
「何を、どうすればよいのか」をご提案いたします。